過去ログ - 横山奈緒「サプライズパーティー」
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2017/02/13(月) 20:23:53.70 ID:7IBfbWnr0
〜〜〜〜
P「奈緒ー、そろそろ行きたいんだけど準備は大丈夫か？」
奈緒「はい大丈夫ですー。プロデューサーさんこそ大丈夫ですか？期待してますよっ！」
32: ◆5Zs67o7uls[saga]
2017/02/13(月) 20:24:19.33 ID:7IBfbWnr0
まゆ「はい、いってらっしゃいPさん♪奈緒さんも気を付けてくださいねぇ。」
桃子「わかったよ。行ってらっしゃい奈緒さんにお兄ちゃん。」
ありす「わかりました。それまでに準備してます。プロデューサーさんに奈緒さんいってらっしゃいです。」
33: ◆5Zs67o7uls[saga]
2017/02/13(月) 20:24:48.79 ID:7IBfbWnr0
〜〜
奈緒「なープロデューサーさん、結局どこ連れてってくれはるんですか？いつまでも内緒にしてたじゃないですかぁ。」
P「まぁまぁもうすぐ着くからもう少しの辛抱だよ、期待には応えられると思うぞ。」
34: ◆5Zs67o7uls[saga]
2017/02/13(月) 20:25:15.36 ID:7IBfbWnr0
〜〜
（予約してたPですが）
（承りました、６人でご予約のPさんですね。他のお連れ様はまだでいらっしゃいますか？）
35: ◆5Zs67o7uls[saga]
2017/02/13(月) 20:25:47.84 ID:7IBfbWnr0
P「どうだ奈緒、期待には添えられたか？」
奈緒「…うん…えっ、プロデューサーさんほんまっ？めっちゃいいところやん！期待以上や！！」
P「こういうところではお淑やかにな。まぁ個室を予約したからそこで待っててくれ。」
36: ◆5Zs67o7uls[saga]
2017/02/13(月) 20:26:15.53 ID:7IBfbWnr0
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奈緒「まさかこんなとこ連れ着てくれるなんてなぁ…。古典建築？みたいっていうんかな…？ほんまに期待以上や…感謝してもしきれないわぁ…。野暮かもしれへんけどプロデューサーさんのお財布大丈夫なんやろか…。」
37: ◆5Zs67o7uls[saga]
2017/02/13(月) 20:26:44.51 ID:7IBfbWnr0
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がちゃりこ
P「ただいま、準備は大丈夫か」
38: ◆5Zs67o7uls[saga]
2017/02/13(月) 20:27:12.25 ID:7IBfbWnr0
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ぶろろろろろ
桃子「というかお兄ちゃんどこ向かってるの？」
39: ◆5Zs67o7uls[saga]
2017/02/13(月) 20:28:53.43 ID:7IBfbWnr0
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P「よし着いたぞ、車置いてくるからちょっとエントランスで待っててくれ。」
５人「……」
40: ◆5Zs67o7uls[saga]
2017/02/13(月) 20:29:24.42 ID:7IBfbWnr0
ありす「理解不能です…お仕事大丈夫なんでしょうか…。」
P「お待たせ。んじゃ行こうか。」
桃子「ちょっとまってよお兄ちゃん！どういうことなの！！私たち全くわけが分からないんだけど！」
41: ◆5Zs67o7uls[saga]
2017/02/13(月) 20:29:56.08 ID:7IBfbWnr0
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（はい、Pです。これで全員ですね。）
（では、ご案内させていただきますね。）
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