過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
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16:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 07:03:52.79 ID:h/NngETl0
「いや、分かってくれれば、それでいいさ。あまり気にしなくていいよ」


まゆに向けてそう告げた後、Pは彼女の傍に近寄り、安心させる様にその頭を優しく撫でる。


撫でられたまゆは嬉しさからか、または幸せからか、その表情を蕩けさせてうっとりとする。


瞳の中の光もいつの間にか戻っており、うっすらと淡い光を放っていた。


「うふふっ♪ プロデューサーさぁん……」


撫で続けていると、まゆの目は次第に潤んでいく。それを見たPは頃合だと判断し、





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