過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
↓
1-
覧
板
20
16
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/02/14(火) 07:03:52.79 ID:h/NngETl0
「いや、分かってくれれば、それでいいさ。あまり気にしなくていいよ」
まゆに向けてそう告げた後、Pは彼女の傍に近寄り、安心させる様にその頭を優しく撫でる。
撫でられたまゆは嬉しさからか、または幸せからか、その表情を蕩けさせてうっとりとする。
瞳の中の光もいつの間にか戻っており、うっすらと淡い光を放っていた。
「うふふっ♪ プロデューサーさぁん……」
撫で続けていると、まゆの目は次第に潤んでいく。それを見たPは頃合だと判断し、
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
111Res/56.99 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1487022862/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice