過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
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28:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 07:21:42.98 ID:h/NngETl0
それを理解した瞬間、Pは間髪入れずに通話ボタンを押して電話に出て、携帯を自分の右耳にへと当てた。


「もしもし! 智絵里かっ!?」


『あっ、プロデューサーさん。お疲れ様……です。えっと……今、大丈夫ですか?』


「あぁ、大丈夫だ! 仕事も粗方片付けたから、問題無いぞ」


少々早口になりつつ、Pは智絵里にそう言った。


焦り、落ち着きの無い様は今朝方のまゆと遜色無いが、それすらも自覚出来ない程、Pに余裕は無かった。





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