過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
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45:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 20:50:43.69 ID:WnkRIdzo0
「……? 何ですか?」


「俺……まだ敷地内に入る前で、インターフォンとか鳴らしてないよな? どうやって来た事が分かったんだ?」


Pがそう問い掛けると、智絵里は不思議だと言わんばかりに首を傾げた後、こう言ったのである。


「だって……プロデューサーさんが近くにいるって、分かってましたから。プロデューサーさんのいる位置は、GPSと発信機でばっちり把握してますので……えへへ」


そう言いながら、天使の様な無邪気な笑みを智絵里はPに見せた。





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