過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
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47:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 20:51:39.88 ID:WnkRIdzo0
強い口調で、Pの言葉を智絵里は否定する。それを受けたPは智絵里に優しく微笑んだ。


「そう言ってくれると、俺も嬉しいし、助かるよ。ありがとうな」


そう言ってからPはまた、智絵里の頭を可愛がる様に撫でる。


「え、えへへ……」


智絵里はそれに何も言わず、Pの撫でる行為を素直に受け入れていた。





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