過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
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52:名無しNIPPER[saga]
2017/02/15(水) 04:50:46.80 ID:dwC2knJL0
「い、今から準備してきますので、プロデューサーさんはそれまで……ちょっと待ってて下さい」


「分かったよ。ゆっくり待ってるから、焦らなくてもいいからな」


「は、はい。それじゃあ、また後で……」


そう言ってから、智絵里は部屋から姿を消した。


一人になったPは落ち着く為に一息吐くと、近くにあった智絵里のベットに腰掛けた。





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