過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
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名無しNIPPER
[saga]
2017/02/15(水) 04:59:02.29 ID:dwC2knJL0
入ってきた智絵里を見て、Pは目を見開いて驚いた。
驚くPの視線の先には、衝撃の光景が広がっていたのだ。
「あ、あの……恥ずかしいので……あまり、見ないで下さい……」
智絵里は恥ずかしそうにそう言うが、残念な事にPはそうする事はできない。
現れた智絵里の姿に釘付けとなっていて、目を離すなんて出来ようものが無いのだ。
何故なら……目の前にいる智絵里は、スクール水着に着替えて、そこに立っているのだからである。
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