過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
↓
1-
覧
板
20
72
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/02/15(水) 05:13:44.80 ID:dwC2knJL0
そして十分に合わさったそれを、また唇同士を重ね合わせて流していった。
しかし、今度は量が多かったのか、入りきらなかったチョコがPの口の端から零れて、顎先から首筋にへと伝っていくが、智絵里は気にも留めない。
それは既に、対策をとっているからである。智絵里がスクール水着に着替え、Pの服を脱がしたのはこの為の対策であった。
「ちゅぷっ、んん、ぷろ、りゅーさーさん……じゅるっ……も、っと、もっと奥まで、ちゅるっ、味わって、んむっ……」
二回目のチョコの流し込みを終えると、智絵里は唇を触れ合わせるキスから、互いの舌を絡めるディープキスにへと切り替える。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
111Res/56.99 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1487022862/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice