過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
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72:名無しNIPPER[saga]
2017/02/15(水) 05:13:44.80 ID:dwC2knJL0
そして十分に合わさったそれを、また唇同士を重ね合わせて流していった。


しかし、今度は量が多かったのか、入りきらなかったチョコがPの口の端から零れて、顎先から首筋にへと伝っていくが、智絵里は気にも留めない。


それは既に、対策をとっているからである。智絵里がスクール水着に着替え、Pの服を脱がしたのはこの為の対策であった。


「ちゅぷっ、んん、ぷろ、りゅーさーさん……じゅるっ……も、っと、もっと奥まで、ちゅるっ、味わって、んむっ……」


二回目のチョコの流し込みを終えると、智絵里は唇を触れ合わせるキスから、互いの舌を絡めるディープキスにへと切り替える。





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