過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
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73:名無しNIPPER[saga]
2017/02/15(水) 05:14:16.53 ID:dwC2knJL0
知識としては知っているが経験するのは初めて。それ故に、動きは不慣れでぎこちなく、拙い。


けれども、自分を万遍無く味わって欲しいのか、智絵里は舌を懸命に突き入れてくる。


それに負けじとPも舌を伸ばし、チョコだらけとなった智絵里の口内を激しく貪っていった。


「ちゅっ、ちゅっ、んあっ……しゅごい、です……これ、くせになりそう……です」


絡めていく内にコツを掴んだのか、Pの舌に無我夢中で智絵里は自分の舌を絡める。





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