過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
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81:名無しNIPPER[saga]
2017/02/15(水) 19:48:11.64 ID:VQN645RQ0
「ありがとうな、智絵里」


Pはそう言ってそれを受け取ると、一息に中身を全て飲み干し、乾いた喉を潤した。


「……はぁ、生き返る。さっきまで、喉がやばかったからな」


「ご、ごめんなさい……えっと、私……こうなるなんて、考えてなくて……」


「いや、いいんだ。智絵里の気持ちは、十分に伝わったさ。まぁ、だけど……溶かしたチョコをそのまま飲むのは、喉が死ぬから今後は控えような」





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