過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
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90:名無しNIPPER[saga]
2017/02/15(水) 19:52:26.79 ID:VQN645RQ0
そして厚さも横から見えるだけで二センチを超えていて、全体像で見れば恐らく、三センチはあるだろうと思われた。


そんな厚さの物を齧れば、歯が折れてしまいそうであった。


「あ、あとですね……このハートは、私の想いを沢山籠めてありますし、それに……私自身、でもありますので……ゆっくり、味わって欲しいです」


「……そうだな。そうさせて、貰うよ」


Pはそう言うと同時に、『絶対に何か入っているだろうな』と、そう察した。





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