過去ログ - メガサーナイト「破壊光線くらえやあああああ!!」 カプ・テテフ「てふぅー!」
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12: ◆Bt64IWMOO2[saga]
2017/02/18(土) 22:57:55.75 ID:TySKwv6u0
メガサナ「2度あることは3度ある……ということかしら」

メガサナ「さすが我が仇敵、簡単にはやられてくれないわね……。けれど、次こそは一撃で仕留めてみせるわ」


以下略



13: ◆Bt64IWMOO2[saga]
2017/02/18(土) 22:58:54.71 ID:TySKwv6u0
テテフ「はい、守る」ギュワワッ

メガサナ「私の攻撃を防いだ!? でも、わざわざ守ったって死ぬのが先延ばしになっただけ……」

テテフ「ううん、そうとも限らないよ?」
以下略



14: ◆Bt64IWMOO2[saga]
2017/02/18(土) 23:00:22.75 ID:TySKwv6u0
コケコ「へっ、相変わらずBeautyのツッコミはキレキレだな」

フェローチェ「なんでそっちの名前で呼ぶわけ?」

ブルル「それよりメガサーナイトとやら……覚悟はできているだろうな」
以下略



15: ◆Bt64IWMOO2[saga]
2017/02/18(土) 23:01:45.11 ID:TySKwv6u0
コケコ「メレメレ真拳奥義! 『あえての物理スパーキングギガボルトぶっぱ』――――――――!!!」

メガサナ「ぐはああああああああああああ!!」

テテフ「私は『守る』を使ったので行動できません」
以下略



16: ◆Bt64IWMOO2[saga]
2017/02/18(土) 23:02:22.19 ID:TySKwv6u0
コケコ「な、また俺らでバトルロイヤルやらねえ? 今度は剣舞ガブあたり誘ってさあ!」

ブルル「まったく、俺たちと相性の悪いあいつが来るわけないだろうが」

テテフ「でも高火力の撃ち合いって派手で楽しいよ。私もやりたいな!」
以下略



17: ◆Bt64IWMOO2[saga]
2017/02/18(土) 23:03:28.05 ID:TySKwv6u0
メガサナ「うう……。明らかにオーバーキルされた上に変な茶番に巻き込まれた……」

メガサナ「もぅまじつらたん…………。考えるのすらめんどくなってきたんデスけど……」


以下略



18: ◆Bt64IWMOO2[saga]
2017/02/18(土) 23:05:14.01 ID:TySKwv6u0
ウツロイド「じぇるふふふふ。残念ですが、カプ・テテフさんは貴方との対面で後ろへ引っ込んでしまったようですねぇ」

メガサナ「なっ、なによこの触手生物!!」

ウツロイド「恥ずかしながらわたくし、同じ手持ちの皆さんからは『ウツロせんせー』と呼ばれております。以後お見知りおきを」
以下略



19: ◆Bt64IWMOO2[saga]
2017/02/18(土) 23:06:38.21 ID:TySKwv6u0
ウツロ「実に寄生しがいのありそうなルックスをしていらっしゃいますねぇ。じぇるるるるる……」

メガサナ「いやーーーーーーーっ!! このクラゲクソキモーーーーーい!!!」


以下略



20: ◆Bt64IWMOO2[saga]
2017/02/18(土) 23:07:52.14 ID:TySKwv6u0
ウツロ「ところでメガサーナイトさん、お気づきですか? このままでは貴方がたのパーティーは半壊してしまうということに」

メガサナ「は? 確かに私が不利な状況だけど、なんでいきなりそうなるのよ」

ウツロ「簡単なことですよ。先生、マッハポケモンを超えるスピードで動ける上に最速の型ですから、S種族値100の貴方に先制できるのは確定的に明らかなわけです」
以下略



21: ◆Bt64IWMOO2[saga]
2017/02/18(土) 23:09:56.64 ID:TySKwv6u0
ウツロ「私が最も恐れたのは、貴方が交代読みでエスパー技、特にサイコショックを撃ってくることでした。なにせ先生、エスパー技が苦手な上にスカンプーと同等の防御力しかないもので」



『ウツロせんせーの弱点A 物理耐久がゴミ』
以下略



22: ◆Bt64IWMOO2[saga]
2017/02/18(土) 23:10:32.69 ID:TySKwv6u0
メガサナ「逆に考えよう……。あいつは私の破壊光線が怖くて逃げたんだって……」

メガサナ「エスパー・フェアリーで超火力を扱えるという『安いプライド』……。これさえあれば戦えるのよ! テテフとだって!」


以下略



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