過去ログ - 愛海「あたしも成長したよねー」シュシュッ
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6: ◆PLE3wWwbfw[sage]
2017/02/19(日) 23:16:16.02 ID:VpZFxkka0
>>5
修正
スピード 6→8


7: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2017/02/19(日) 23:17:16.91 ID:VpZFxkka0
モバP「というかファンに失礼だろ!ファンの数が増えていくほどより高みに行ける……それはファンがくれた力なんだ!」

愛海「だからこそ!あたしはこの力を使わないといけないんだ!だってっ!」

ファン『俺たちの力を、棟方師匠に預けます!』
以下略



8: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2017/02/19(日) 23:17:52.52 ID:VpZFxkka0
乃々「動きが見えなくなりましたけど……もりくぼ、大ピンチぃ……」

モバP(くぅ……試作品だが仕方ない……アレを使うぞ晶葉……!)

モバP「乃々!受け取れ!」
以下略



9: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2017/02/19(日) 23:18:31.60 ID:VpZFxkka0
愛海「ちょっとプロデューサー!あたしだっていくらなんでもハリセンじゃ怖気付いたりしないよ!早苗たちのお仕置きの辛さをナメてんの!?」ババババッ

モバP「おいおい、お前こそ甘く見てるんじゃないのか。俺はアレがこの状況をひっくり返す力を持つといったはずだぞ」

愛海(ううっ、アレはハッタリなの!?それとも本気!?何か、何か突破口は……!)シュシュシュッ
以下略



10: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2017/02/19(日) 23:19:03.84 ID:VpZFxkka0
愛海(そうと分かってしまえば、もう勝ったも同然!)ポーンッ

乃々「ひぃぇぇ……来ないで下さいぃぃ……」

愛海「問答無用!乃々ちゃん、覚悟ォ!」ギュンッ
以下略



11: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2017/02/19(日) 23:19:51.90 ID:VpZFxkka0
愛海「……プロデューサー、これ、何?」

モバP「……大体、正解だったさ。それが、ただの紙だと予想した点を除けば、な」

愛海「え!?」
以下略



12: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2017/02/19(日) 23:20:24.96 ID:VpZFxkka0
愛海「そ、そんなバカな……たかだかハリセン一つで、あたしが……!」

モバP「まあ気持ちは分かる。でもな、常識を超えたやつを相手にするなら、こっちだって常識の中から飛び出なきゃいけないのさ」

愛海「で、でもっ!あたしはまだ負けてない!だって、まだ援軍は……!?」
以下略



13: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2017/02/19(日) 23:21:02.79 ID:VpZFxkka0
愛海「え、一体、いつから……」

早苗「あの声が響いた時にはもういたわよ?」

愛海「そ、そんな」
以下略



14: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2017/02/19(日) 23:21:38.24 ID:VpZFxkka0
早苗「それは情けをかける、ということかしら?」

モバP「愛海はこの前くるみにも襲いかかっていました。その点も考慮すべきです」

早苗「余罪発覚ね。行くわよ」
以下略



15: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2017/02/19(日) 23:22:08.26 ID:VpZFxkka0
モバP(その後、愛海は次のライブで戦いの結果を涙ながらに報告。ファンたちも号泣、ともに悲しみを分かち合った)

モバP(そして愛海は再起を誓い、再びファンたちと固い絆を結んだ。まあファンと仲がいいことは褒めるべきなんだが。まったく懲りないやつだよ。あいつは今日も自らの野望を達成すべく奮闘している)

モバP(正直なところ、見てる側はすごく面白いんだよなぁ)
以下略



16: ◆PLE3wWwbfw[sage]
2017/02/19(日) 23:25:40.92 ID:VpZFxkka0
以前のスレで言った別のネタ、というのがこれです、なんかもうよく分からない
今回は文章を考えて、それを端末のメモ帳に移し、さらにその文をコピぺして貼る、という手法を取ってみました
短めのやつはこれがいいかもしれませんね

それでは、読んでいただきありがとうございました、別のスレを書いた時にはまたよろしくお願いします


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