過去ログ - 【安価】艦むすと色んなシチュエーションで楽しもう
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2:名無しNIPPER[saga sage]
2017/02/20(月) 00:11:22.96 ID:p0zjBvvO0
提督「うんうん、君が確実に着たと分かる制服が、この場に一着あるじゃないかぁ……ん?」

電「ま、まさか……?」

提督「そうそう、今、まさに、君が着ている制服のことだよぉ?それを渡してくれるなら、二万、間違いなく払ってあげるよぉ。くふふっ」

電「で、ですが……」

提督「君のだぁい好きな司令官さん、困ってるんだよねぇ?」

電「ううっ……」

提督「資源が無くて、もうやられる一方なんだよねぇ?」

電「そ、それは……」

提督「そんな中、君が二万もの資材を持って帰れば……どれほど喜んでくれるかなぁ……?」

電「ううぅ……」

提督「電ちゃんが、すこぉし頑張ればぁ……みぃんな幸せになれるんだよぉ?」

電「…………はい、なのです……」

提督「それじゃあ、いいね?」

電「……そ、その……脱ぐので向こうを向いていただければ……」

提督「んん?それだとすり替えられるかもしれないなぁ?」

電「そ、そんなことはしないのです!絶対、絶対なのです!」

提督「ふ〜んむぅ……確かに正直者で優しい電ちゃんの事だ。信じてあげたい、信じてあげたいが……」

電「お願いしますなのです!電は……電は……」

提督「よぉし、じゃあこうしようじゃないか。電ちゃんが私の目の前で脱いで見せてくれれば、倍の四万出そうじゃないか」

電「よ、四万……?」

提督「そうだよぉ、四万。これなら君にも利点があるだろぉ?あ、もちろん指一本触れやしないよぉ」ゲフフ

電「で、ですが……」

提督「いや、無理ならいいんだ、無理なら。……ただし、資材は0だよ?」

電「そ、そんな!」

提督「じゃあ、どうする?ど・う・す・る?」

電「…………」

提督「するなら四万、しないなら0だよぉ?」

電「……わ、分かったのです……」

提督「んんぅ?何が、分かったのかなぁ?」

電「い、電が……ふ、服を脱いで……お……渡し……するの、です」

提督「おほほぉぅ♪いいねぇ、いいねぇ!じゃあ、さっそく……」ジュルリ


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