過去ログ - シャロン「英雄さん達の支援会話!」
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2: ◆dzX3.Do/lI[sage]
2017/02/23(木) 23:45:19.17 ID:QkOByr7/o
【ロイ&ヘクトル 支援C】
ヘクトル
「ん? んん〜〜……?
3: ◆dzX3.Do/lI[sage]
2017/02/23(木) 23:46:27.59 ID:QkOByr7/o
ロイ
「ぼくも呼ばれた時はびっくりしました。でも……とても嬉しいです。
あのヘクトル様の、しかもお若い頃の姿ををこの目に出来るなんて。」
4: ◆dzX3.Do/lI[sage]
2017/02/23(木) 23:48:32.33 ID:QkOByr7/o
【ロイ&ヘクトル 支援B】
ヘクトル
「なあ、ひとつ聞きてーんだけどよ……。
5: ◆dzX3.Do/lI[sage]
2017/02/23(木) 23:49:13.86 ID:QkOByr7/o
ロイ
「えっと、その……」
ヘクトル
6: ◆dzX3.Do/lI[sage]
2017/02/23(木) 23:49:42.77 ID:QkOByr7/o
ヘクトル
「それにしても。
いくら親友の息子とは言え、娘を嫁にやる気はなかったんだけどなあ……。
未来の俺って奴はそんなに丸くなっちまったのかね。
7: ◆dzX3.Do/lI[sage]
2017/02/23(木) 23:50:26.90 ID:QkOByr7/o
【ロイ&ヘクトル 支援A】
ヘクトル
「ロイ」
8: ◆dzX3.Do/lI[sage]
2017/02/23(木) 23:51:01.18 ID:QkOByr7/o
ヘクトル
「すまねえな、ロイ。
俺達が不甲斐ないばかりに、お前等の世代に手間かけちまったみてぇでよ。」
9: ◆dzX3.Do/lI[sage]
2017/02/23(木) 23:51:44.11 ID:QkOByr7/o
ロイ
「確かに結末は残念なものだったかもしれないけれど、
ヘクトル様はぼくたちの礎となって下さいました。
今、ぼくとリリーナがこうしていられるのは、
10: ◆dzX3.Do/lI[sage]
2017/02/23(木) 23:53:04.45 ID:QkOByr7/o
ヘクトル
「いいぜ。リキアとオスティアの未来はお前に任せる。
俺の兄上と、俺の女と、俺の娘が愛した場所だ。良いものにしてやってくれ。
それと……今日から存分にしごいてやるからな」
11: ◆dzX3.Do/lI[sage]
2017/02/23(木) 23:54:14.80 ID:QkOByr7/o
【エフラム&ナーシェン 支援C】
エフラム
「あんたがナーシェンか?」
12: ◆dzX3.Do/lI[sage]
2017/02/23(木) 23:54:56.89 ID:QkOByr7/o
ナーシェン
「ルネスとやらがどんな国かは知らないが、
余程私の知る美意識とはかけ離れているようだ。
まあ、王子殿がその様子では、無理もないがね。」
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