過去ログ - 【艦これ】幽霊鎮守府【コンマ・安価】早霜「その7よ……、ふふ……」
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94: ◆r3J8wr8gzWTW[saga]
2017/03/10(金) 23:49:18.37 ID:H8dNPprO0

皐月オカルト耐性6−24−37−47−19−9−78=−208
文月オカルト耐性55−45−99−77−61−91−73=−391
長月オカルト耐性73−78−92−79−80−82−19=−357
菊月オカルト耐性2−24−22−75−82−26−21=−248
水無月オカルト耐性34−14−11−26−82−58−63=−220

>>93 ながもんも保護される側なんだよなぁ……

────────

長月「や、やめろ! やめろぉ!」

長月が足元を見るとそこには、つかむ白い手と同じ色をした、にたりと嫌な笑みを浮かべた顔。

それを蹴飛ばすように足を動かし、泣きながらも、他の4人が必死に長月の手を引っ張る。

5人の誰の顔を見ても、酷い表情でまともに言葉も発せず、ただ必死に長月を引っ張り……。

突然……、その嫌な笑みを浮かべる顔へと、軍刀が突き刺さり、幽霊が消える。

提督「予定時刻になっても帰ってこないから見に来てみれば、大丈夫……じゃなさそうだな」

長月「あ、ああ、あぶないだろ、そんなものを投げたら!? 私に刺さったらどうするつもりだ!」

文月「司令官……? 司令かあぁぁん!!」

文月が提督に駆け寄って飛びついたのを皮切りに、皐月や水無月、菊月までもが提督にしがみついて泣き始める。

北上「ありゃ……、提督の予感的中だったんだ?」

提督「ん……長月まで大破してるのは予想外だったけどな」

長月「う、うぅ……。しょうが無いじゃないかぁ……私だって怖かったんだ……」

いつもと違い、なんとも弱々しく、上目遣いで提督に訴える。

長月も本当は提督に駆け寄って抱きつきたかったのだが……、腰が抜けてしまい動けないという有様だった。

北上「ほらほら、皆お風呂いくよー、長月ぃ、立てる?」

長月「……」

北上「立てないってさ」

提督「何で俺に振る」

────────
さて……
↓1〜5
−300後半にいった長月、文月に一時的狂気をつける?
つけるならどんなの? 上がった候補から症状の決定安価だします。
長月が可愛くなりそうなのがあるといいなぁ(チラッ


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