17:名無しNIPPER[saga]
2017/03/02(木) 00:52:51.37 ID:SkJodUOP0
ガチホモ体育教師「待て。彼女と会いたいなら先に筋肉をつけるべきじゃないか?」
男「先生!今はそんな暇は無いんです!どいて下さい!」ダッ
ガチホモ「ふむぅん!筋肉ヴァリアー!」
男「うっ、くっ、クソっ……通れない」
ガチホモ「わかっただろう、男よ。壁を乗り越えるためには、筋肉が必要なのだ……。お前自身、わかっているのだろう?このままでは、彼女に自分がしてやれることは何もないという事を!!」
ガチホモ「お前のひ弱な筋肉では、あのか細い彼女すら助けることができんのだよ。今はただ、筋肉のことだけを考えろ、男」
男「俺に、あの子を諦めろと?」
ガチホモ「そうだ。だが男よ、心配は無用だ。先生があの子の代わりとなろう」
男「先生が……代わりに?」ゾッ
ガチホモ「無事に筋肉をつけた暁には、先生と同じ純白のブリーフをプレゼントしよう。先生とお前の愛の証だ。平日はなかなか会えそうにないが、その分放課後は楽しもうじゃないか。何をって?そりゃあ、ナニに決まってるだろう……大丈夫だ、始めは少し緊張するかもしれないが、先生がゆっくりほぐしてやるからな……。休日は、そうだな……デートとしゃれこもうじゃないか。先生の行きつけのジムがあるから、そこで共に愛の汗を流そう。もちろんジムが終わったら、二人で夜の運動会だな。先生、これでも包容力には自信があるんだ……たとえお前のモノがどんな大きさであっても受け入れるさ。なぁに、心配することはない。お前はただ、天井のシミを数えてればいいのさ。そうだな、夏休みはプールなんてのもいい。鍛え上げた肉体を衆人環視の中に投げ出すのもわるくないな。しかし、夏だからこそ、一日ジムにこもるのも捨てがたい……どう思う、おとk」
廊下 カラーン
ガチホモ「男め……恥ずかしがり屋さんだな」ガチホモスマイル
……
男「やべぇ……あいつはやべぇ……俺の夏がガチムチジムトレエキサイティンになっちまうところだった」
男「しかし……これはマズい」
男(屋上に行く階段はただ一つ。ガチホモ先生がうろついてるだろうからすぐには近づけない)
男(だが、時間が遅くなれば遅くなるほど、謝罪の効果は薄れてしまうだろう)
男(どうする……どうする俺……なんとか屋上に近づけないのか)
男(! あ、あれは>>18!あれを>>19すれば……!)
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