過去ログ - 女剣士「剣士として名をあげるために>>3するぞ!」
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384:名無しNIPPER[saga]
2017/03/09(木) 11:47:26.25 ID:iH5owwtVO


酒場のマスター「おう、ひぃちゃん! 最近活躍してるみたいじゃないか! そろそろ一杯……はいはいジュースだな」

パン屋の奥さん「あら、ひぃちゃん。パンの耳? せっかくだしもっと美味しいものを……そう。ならサービスしちゃうわ!」

ストーリートチルドレンたち「ひぃおねーちゃん! 火遊びしよー! えー? ダメなのー? じゃあ隠れんぼ!」

女学生「あら火剣士さんですの? 最近頑張っておいでのようですわね。近頃は名のある戦士に王国から声がかかってるという噂がございますし、そのうち火剣士さんにも声がかかるかもしれませんわね」

盗賊「っす。火剣士さんの名が上がって自分ホッとしたっす。あ、自分は変わらずフレイムマスターっす。睨まないで欲しいっす……」

宿屋の主人「火剣士ちゃんや、おっぱいを揉ませてくれんかの〜」プルプル…





女剣士「ふんふーん♪」


女剣士「やっぱり名が上がると嬉しいな!」


ウンディーネ『それで次はどうするのよ?』


サラマンダー『戦いだ! 戦いが私とマスターを待っているぞ!』


ノーム『それともシーフ釣りをする?』


ウンディーネ『シーフを釣りましょうよ。四精霊が揃えば相補的にアタシたちの力も引き出せるようになるわ』


サラマンダー『私はおそらくその恩恵に預かれないぞ』ぶーぶー


ノーム『ボクは人助けとかもマスターぽくていいと思うな♪』



女剣士「じゃあ>>385かな」




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