過去ログ - 女剣士「剣士として名をあげるために>>3するぞ!」
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432:名無しNIPPER[saga]
2017/03/10(金) 00:44:23.24 ID:40tBLCaMO


・・・

酒場のマスター「おうトオルちゃん。どうせ踊るならステージで踊ってくれよ……お、本当に踊るのかい? 前より上手だなぁ」

パン屋の奥さん「あらトオルちゃん。パンの耳? え、普通のパン? ……やっぱりストレスで疲れてるんじゃない? ちゃんと休んでね?」

ストリートチルドレンたち「やべー奴おねぇちゃん! 踊ろー! ……わーい! 一緒に踊るー!」

女学生「あら……突然さん、ご機嫌よう。この前は楽しい時間を過ごさせていただきましたわ。良き方とも巡り会えましたし……盗賊さん? 違いますわよ。あの方は私のことを何とも思ってないと思いますわ」

盗賊「っす、トオルさん。ドラゴン退治の噂を聞いたっす。自分おそらく何の役にも立てないっすけど、必要なら手を貸すっす。……女学生さんっす? 自分、今は恋愛よりトオルさんみたく強くなりたいっす」

宿屋の主人「突然踊るやべー奴の嬢ちゃん、おっぱいを揉ませてくれんかの〜」プルプル…




女剣士「うん。相変わらず噂は怖いな」棒読み


シルフ『ダンス♪ ダンス♪』


女剣士『取り敢えず会話中に踊り出すのはやめろ!』


ノーム『シルフちゃんはどこまでも自由だからねー』


ウンディーネ『まったく……』


サラマンダー『マスターに迷惑をかけるな』


シルフ『えー……』


女剣士『まったく……』


ノーム『マスター!パン美味しかったよ! ありがと!』にぱっ


ウンディーネ『味が分かるって楽しいわね』


女剣士『これから美味しいものをいっぱい食べような!』


サラマンダー『キノコの次はタケノコだな!』


女剣士『キノコ……うっ、頭が……!』


サラマンダー『マ、マスター……』


シルフ『濃い味付けはきらーい』


女剣士『ああ、これからは好みとかも出てくるのか……』


ウンディーネ『そういう時は感覚を共有しなきゃいいだけよ』



女剣士「さて、三つ首竜の討伐に向かう前に、>>432でもしようか」


ウンディーネ『依頼を受けたりは無理そうね』


サラマンダー『修行だ修行!』


ノーム『マスターならやっぱり人助けとか?』


シルフ『楽しいことしよーよ♪』




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