3: ◆S6NKsUHavA[saga]
2017/03/05(日) 00:57:48.92 ID:tYJH5vmN0
乃々「ほら! もりくぼの言ったとおりなんですけど!」
P「なんなのアレ! なんであんなものが机の下にいるんだよ!?」
乃々「もりくぼに訊かれても知らないんですけど……今朝もりくぼが来たときには、もう……」
P「これもう仕事どころじゃないぞ、どうすんだよ……どう対処すれば良いんだ、業者か? 害虫駆除か!?」
乃々「そんなゴキ退治みたいなノリで語られても……」
輝子「あ……あれ? どうしたの、ボノノさん、プロデューサー……」
P「おう、輝子か……今ちょっとトラブルがな……何か用か?」
輝子「う、うん。今日は、机の下のマイタケ君を収穫しようかと……」
乃々「それはやめた方が良いと思うんですけど……机の下に何か名状しがたいものがいて、とても近づけないんですけど……」
輝子「えぇ……? こ、こまるよ……そろそろ収穫しないと、時期が……」
P「とは言え、あの状態では流石に輝子でも回収は難しいと思うぞ。そもそも、まだキノコが残ってるかどうかも……」
輝子「そ、そんな!! ……ふふ……フヒヒ……ヒャッハァァァァァァァァッッッッ!!」
乃々「あ……こわれた……」
輝子「私のッ! 大事なキノコをッ! 傷つけたのは何処のどいつだァァァァッッッッ!!」チラッ
*****名状しがたい何か*****
輝子「フギャァァァァァァァァァッッッッ!!」SAN↓↓
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