11:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/05(日) 02:44:16.76 ID:aTKEZUQnO
保奈美「じゃあ、Pさんはこの中だったら何を選ぶ?」
P「この中だったら、e-maですかね。のど飴というよりお菓子感覚で食べます」
杏「あぁ、わかる気がする。これ、美味しいんだけど飴って感じしないんだよね」
12:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/05(日) 02:46:03.20 ID:aTKEZUQnO
P「強いて言うなら、はちみつきんかんのど飴とかは成分的に効果はあるかもしれませんね」
保奈美「蜂蜜が喉にいいのよね。保湿成分、豊富なビタミン、そして殺菌作用があるんだったかしら」
P「はい。ローヤルゼリーは一種の万能薬ですからね、喉が荒れた時はこれが一番適しているかもしれません」
13:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/05(日) 02:47:04.04 ID:aTKEZUQnO
保奈美「じゃあかりんのど飴はどうなの?成分も蜂蜜に劣らず凄いんでしょ?」
P「そうですね。かりんはポリフェノールや咳止めの薬用成分が含まれているので、蜂蜜よりも喉に優しいかもしれません。他にも感染症予防とか、豊富なビタミンCやクエン酸から疲労回復にもなりますよ」
杏「まるで風邪予防の為の存在ってくらいいいのが揃ってるよね。結構身近な植物なのに」
14:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/05(日) 02:47:47.22 ID:aTKEZUQnO
P「VC3000はたまに舐めたくなりますね」
杏「んー、杏はアレあんま好きじゃないんだよね」
保奈美「舌が切れちゃうからかしら?」
15:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/05(日) 02:49:26.29 ID:aTKEZUQnO
杏「うーん……酸っぱい」
P「それがウリの一つだからな。なにせ一粒で一日のビタミンCの推奨摂取量をオーバーするわけだし」
保奈美「弱い人はすぐにお腹下しそうね……でも唾液がいっぱいでてくるから潤すにはもってこいかも」
16:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/05(日) 02:50:57.97 ID:aTKEZUQnO
保奈美「結局のど飴談義になっちゃったわね」
杏「まぁたまにはこういうのもいいよ。今度いろんな飴持ってきてよねプロデューサー」
P「たかる気か。まぁ楽しかったし、珍しい飴とか地方限定の飴とか並べてみるのも面白いかもな」
17:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/05(日) 02:51:41.88 ID:aTKEZUQnO
ちひろ「それじゃ、私もあがらせていただきますね。書類置きに来ただけなので」
P「はい、お疲れ様です」
ちひろ「Pさんも保奈美さんも。お疲れ様でした」
18:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/05(日) 02:52:35.53 ID:aTKEZUQnO
P「……さて。俺も適当に切り上げますかね。保奈美さんはどうします?」
保奈美「待つわ。丁度暇つぶしになるものが机の上に置いてあるし」
P「あんまり舐めすぎてお腹壊さないでくださいね」
19:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/05(日) 02:54:15.45 ID:aTKEZUQnO
保奈美「もう、Pさんはデリカシーがなさ過ぎなのよ」
P「気をつけます」
保奈美「いっつも返事だけはいいんだから。瑞樹さんだって怒ると怖いのよ?変な受け答えしなかった?」
20:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/05(日) 02:55:08.05 ID:aTKEZUQnO
P「女性の心模様は難解ですね」
保奈美「発言がどうとかは置いといて、とりあえずその括りの中に私が含まれてる気がしてならないのが心配ね」
P「………うーん?」
21:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/05(日) 02:55:47.06 ID:aTKEZUQnO
保奈美「じゃあ当ててみて。今私はどっちの気分?」
P「それは……」
保奈美「わかんない?」
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