過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part27)
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948: ◆HheB5CIUf2[saga sage]
2017/06/04(日) 00:55:35.24 ID:SvHA4SPLo
「やっぱり」


全員声を合わせて言った。



「コトダマ空間。いろいろと利用しがいがある。ふふふ首を洗って待っていろよ諸君」


「それとも今から私と殺しあうか?無駄だ。私の力を見ただろう」


このヒトブッダノイトのこと忘れてるんじゃないかとおもいアラクネーがスッと片腕を上げようとしたら、
彼は物陰に隠れた。




「いいから行け貴様ら!!私を怒らせるな!!」

ムシャァッ!!


ソウルネリモノを音を立てて食べた!!




「イヤーッ!!!」


ヤクザニンジャは壁を蹴り飛ばした!!

たしかに青空が広がっている!!



「開いたぞ!!出るぞ!!」


「アッ!まってください!!おじいちゃんが!!」




「俺は駄目だ。  体中がタケウチに汚染されている」


「でも!! ソガのソウルが抜けたんだからおじいちゃんは」


「それでも、だ。体に悪いことは変わりない。」



「行くんだシドニー。生きろ したたかに」



「俺はこのうるさい馬鹿者の演説でも聴いて死んでやるよ」




「……」



シドニーは溢れる涙をぬぐいつつ


オジギし青空へと近づく




「フジオ=サン!頼んだぞ!! いろいろとな!!はは!!いろいろと」


「ハイ」


フジオもまた青空へと近づく



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