過去ログ - 最原「超高校級のラッキースケベ?」天海「2スレ目っす!」ダンガンロンパV3
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139:[saga ]
2017/03/10(金) 21:34:24.46 ID:nIvkPstc0
「そのまま力を抜いて、僕に体を預けるんだ」

「はい、ご主人様……♡」

 私は言われるがままに体をご主人様に預ける。次はどんな事をしてくれるのだろうか?従順な奴隷にご褒美をくれるのだろうか?それとも、やらしい願望を持つ奴隷におしおきをしてくれるのだろうか?

 そんな期待に染まった表情をしていた私だったが、ご主人様の行動を目にして驚きの声を上げた。

「えっ……!?」

 なんとご主人様は私に服を着せてしまったのだ。せっかくいやらしい姿になったのに、その姿を撮影しただけでおしまいだなんてあんまりだ。

 もっと苛めて欲しいのに。もっと弄って、あなたの色に染めて、あなただけのモノにして欲しいのに……そんな不満げな考えを思い浮かべた私だったが、後ろから顎を掴まれ、驚きながらも顔の向きを固定されてしまった。

「あ……!」

 くいっと動かされた顔の先、視線は再びスクリーンへと向けられる。そこには、先ほどのいやらしい姿をした私の姿が映っていた。

「……ね、想像してごらん?一見普通の服装をしている魔姫だけど、この下ではあんなにもやらしい格好をしているんだよ?」

「う、あ……♡」

「……それを知っているのは僕だけ……ご主人様である僕と、その奴隷である魔姫だけが知っている秘密だよ。そう考えると、なんだかゾクゾクするでしょ?」

「う、ん……♡」


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