過去ログ - 最原「超高校級のラッキースケベ?」天海「2スレ目っす!」ダンガンロンパV3
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403:[saga]
2017/03/19(日) 00:15:11.21 ID:7CCqEx5p0
―――以下 最原の回想

 僕の目の前では白銀さんが怪しく笑みを浮かべていた。今まで見てきた彼女とはまったく違う表情を見せる白銀さんを見ている僕の背中に薄ら寒いものを感じる。

「……えい」

 短くそう呟き……白銀さんは一息にシャツとスカートを脱ぎ捨てた。あまりにも早すぎるその行動に対して、薬のせいで思考の鈍っている僕は対応が追いつかなかった。

「ほ〜ら最原くん、これが女の子のおっぱいだよ〜……って、君はそんなこともう知ってるか」

「や、やめっ……!」

 黒い上下の下着を見せつけながら白銀さんが僕に迫る。彼女は僕の手を取るとそれを自らの胸にあてがい、触らせ始めた。

「柔らかいでしょ〜?温かいでしょ〜?……直に触ったことはあるのかな〜?」

 白銀さんは僕の手をブラジャーの下へと迎え入れた。柔らかさの中にある硬い感触を手の中に感じた僕だったが、そんな事を気にしなくなるほどに目の前の白銀さんへの恐怖が膨れ上がっていた。

「も、もう止めてよ……!こんなの、嫌だよ……!」

「こらこら、嘘はつかないの……!最原くんのココ、期待して大きくなってるよ……!」

「うぁっ……」

 ぎゅっ、と起立した自分の分身を掴まれる感触に僕は呻いた。荒い呼吸を繰り返す僕を見た白銀さんは満足そうに頷く。

「大丈夫だよ、最原く〜ん……私も初めてだけど、きっと楽しめるって!ほら、もう少しでお薬が完全に回って何も考えられなくなるからさ……!」

「あう……あ……」


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