過去ログ - 最原「超高校級のラッキースケベ?」天海「2スレ目っす!」ダンガンロンパV3
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889:[saga]
2017/04/03(月) 00:43:54.97 ID:szkn3inH0
 8人の美少女が僕に体を寄せてくる。丁寧に、優しく、自分の体の感触と温もりを僕に教えるかの様に裸体を押し付けてくる。

 僕は皆を平等に扱った。同じ様に時間をかけ、同じ様に愛する。不平等無く彼女たちを抱きしめ、キスをする。

「しゅう、いちっ♡ すごい、よぉっ♡」

「あはぁっ♡ こんなハーレムエンドもありなんだねっ♡」

「そんなっ♡ そんなに優しくされたら、転子は、転子はぁっ♡」

「んあぁ……♡ 終一の温もりが、ウチの、中にぃっ……♡」

「ああっ♡ 駄目よ終一くん、奉仕するのは私の方……ああぁっ♡」

「ひぃぃぃっ♡ なんだよ、これぇ……? 体が、もう、訳分かんないぃっ♡」

「んはぁ……もっと♡ もっとして、ご主人様ぁ……♡」

「温かいよぉ……気持ち良いよぉ……♡ 大好きだよぉ、終一くん……♡」

 皆の喘ぐ声が聞こえる。不思議と、どんなに頑張っても疲れる事は無かった。

 当然だ。僕は皆が大好きなのだから、皆が喜んでくれる事に疲れを感じるはずが無い。温かい彼女たちの体を抱き寄せれば、ビクッと可愛く震えてくれる。そんな彼女たちを愛おしく思いながら、僕はキスの雨を降らせた。



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