過去ログ - ア淫夢ドルマスター 迫真デレラガールズ ブッチッパレボリューション
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◆8Zk9bbuSBI
2017/04/17(月) 00:15:05.55 ID:s4w0VxUJo
P「どうする……どうすりゃいいんだ!」
P(必死で走ってここまで来て、結局何も出来ないのかよ俺は!)
P(それじゃあ病室のテレビで見ているのと、街頭ビジョンで見ているのと、まるで同じじゃないか!)
ワアアアアアアアアアアアッ!
RN「〜〜♪」
P(アイドルは一生懸命やっている。だったら俺も、こうして俺が近くに居るからこそ、何かしてやれることが──)
P「いや……違う。そうじゃない」
P(思い返せば、IU本選の間俺はほとんどあの子たちの側に居てやれなかった)
P(だから変な勘違いをして、準決勝の前には演出を降りるだなんて言ってしまった)
P(でも、三人は必死で止めてくれた。凛も、まゆも、遠野も、俺が必要だと言ってくれたんだ)
P「……俺がするべきことは、たった一つ」
P(智絵里が言っていた。アイドルがステージの上で輝けるのは、自分を支えてくれる人、見守ってくれる人が居るからだと)
P(あの子たちにとって俺は、きっとそういう人だと思うから───)
P「すーーっ…………、凛! まゆ! 遠野ーっ! 俺は! ここに居るぞーーーーっ!」
P(伝えるんだ! 俺の存在を、すぐ側で見守ってることを!)
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