過去ログ - ア淫夢ドルマスター 迫真デレラガールズ ブッチッパレボリューション
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205: ◆8Zk9bbuSBI
2017/04/21(金) 04:36:01.61 ID:xu8NB1bXo
P「!!!」


遠野「ぁ……」

MY「……!」

RN「…………っ、やっ────」


ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!

P(ユニットの名前が告げられた瞬間、この会場を揺らすほどの歓声がわき上がった!)


MUR「やった! やったゾ! 凛ちゃんたちの優勝だ!」

RIN「くぅ〜っ! 凄いっ、もう凄いとか最高とか、その言葉しか浮かんでこないよっ!」

NTK「……そういうときこそあれを言ってやればいいんじゃないか? だりー」

RIN「そっか、そうだよね!」スーッ

RIN・KMR「最っ高にロックだよ(だぜ)!」

RIN「……って、なんでナオキくんも!?」

KMR「いえ、その……もう、昂ってしまって」

MUR「そうだよ(便乗) 語尾にエクスクラメーションいっぱいつくゾ!!!!!」

RIN「うわーすっごい(適当)」

TDN「本当に……ナンバーワンになりましたね、みなさん」

DB「フン、────────」ボソッ

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

TDN「……大坊、何か言ったか?」

DB「うるさい。別になんでもないぞ」

HTN「うまいぞ称賛」ニヤニヤ

DB「チッ、お前には聞こえてたか……」

TDN「なんだ? 羽田野、教えてくれ」

DB「いい、いい! 言うなよ、羽田野」

HTN「」ニヤニヤ

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!

P(それからしばらく、誰が何を言っても分からないほどの歓声はやむことなく響いた……)


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