過去ログ - ア淫夢ドルマスター 迫真デレラガールズ ブッチッパレボリューション
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248: ◆8Zk9bbuSBI
2017/04/27(木) 02:38:51.64 ID:qF6VssSLo
「イーッ!」ドドドド

RN「っ!」ジャキィン!

「ギヤーッ……」バタッ「イー!」「イーッ!」ドドドド

RN「何匹居ようと……!」ブゥン!

ガキィン、ザシュッ! バタッ,バタッ……

サイバーP(剣のリーチを利用して迂闊に敵を近づかせず、数的不利をものともしない立ち回り)

サイバーP(改めて凛の強さを実感するな。まずもって、仮にも人の形した敵を容赦無くぶった斬れるのが凄い……)

「イヤーッ!」

RN「っ! プロデューサー、危ない!」

サイバーP「オッルルァ!」ドカッ

「イッ……」ズサ……

サイバーP「俺だって背中を守るぐらいは出来るぞ?」

RN「……私に背中を守ってもらってるからでしょ?」

「イイーッ!」「イヤーッ!」ダダダダ

ドカッバシッ、ガキィン! ゴシュッ、バタッバタッ……

サイバーP「そりゃ違いない。持ちつ持たれつ、アイドルとプロデューサーも同じだな」

RN「ふふっ、それ、上手いこと言ったつもり?」

サイバーP「笑ってるじゃんか」

「イー!」「イーッ!」「yee^〜」

ボコッ,ドスッ、バタッ、ザシュッザシュッ,ブゥン、バタッバタッバタッ……

RN「じゃあ背中は守ってあげるから、背中は任せるよ」

サイバーP「どっちだよ」

RN「両方だよ。……一気に片付ける!」


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