過去ログ - ア淫夢ドルマスター 迫真デレラガールズ ブッチッパレボリューション
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310: ◆8Zk9bbuSBI
2017/05/06(土) 13:25:44.17 ID:BVFCt3Pwo
MUR「楽しみに水を差しちゃ悪いかと思ったんだゾ……」

MY「分かります分かります」

P「まゆがスキー初めてっていうのは聞いてたけど……じゃあ一緒にスキー教室してやるか、凛!」

RN「うん、元からそのつもりだったし。教え子が一人増えただけ」

P「……じゃあついでにもう一人、俺も正直あんまり滑れないからさ、コツとか教えてくれよ」

RN「えぇ……私だって上級者なわけじゃないんだから、そこまでは指導出来ないよ」

P「まま、ええわ。とりあえず軽く歩くところから初めよう、スキー板をまっすぐにすると────」

MUR「あっ、あっあっ、勝手に滑るゾッ!」スー

P「ちょっ、まっすぐにすると滑っちゃうって言おうとしたんですよ! 八の字にしてブレーキかけてください!」

MUR「こ、こうか!?」スッ

シューッ!

P「手じゃねーよクソボケ! 足だ足!」

MUR「おっ、あっ(池沼)」シュー……

RN「誰かにぶつかったら大変、早く止めないと!」

P「しょうがねぇなぁ」

スーッ、シューッ……

MY「……置いていかれちゃいました」

HTN「」スッ

MY「ひゃっ!? は、羽田野さん、居たんですね」

HTN「教えようか?」

MY「えっ?」

HTN「滑り方」

MY「あ……、はい♪」


P(そんなこんなで、日が傾くまで各々スキーを楽しんだ!)

P(ちなみに、三浦さんは結局滑れるようにはならなかった……)


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