過去ログ - ア淫夢ドルマスター 迫真デレラガールズ ブッチッパレボリューション
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84: ◆8Zk9bbuSBI
2017/03/25(土) 23:57:22.47 ID:9u3L5pvJo

……
RN「……私が知ってるのは、ここまで」

CER「私が電話してしまったせいで……本当にすいません」

MUR「プロデューサーは自分の意志で行ったんだから、気にしなくていいんだゾ」

イニ義「……それより嬢ちゃん、続きを話しな。モバPとはいつまで一緒に居たんだ」

CER「はい。モバPさんには、カーリーさん……私のプロデューサーさんが入院している病院に来てもらって、そこで中野さんを探して欲しいって頼んだんです。中野さんは、私のユニットの仲間で──」

イニ義「そんな過程は聞いちゃいねえんだよ。結果を話せ」

CER「は、はい……えっと、最終的に中野さんと普段使っているレッスンスタジオで合流することになって……モバPさんとは、そこで別れました。大体、午後一時ぐらいのことです」

イニ義「レッスンスタジオ? ……おい、タカダ」

タカダキミヒコ「レッスンスタジオというのは、ここの事で間違いありませんね?」スッ

CER「は、はい、そうですけど……」

KMR「どうして分かったんですか?」

イニ義「組の奴らにモバPを探させてたんだ。見つかったのは、ここに停めてある車だけだったがな」

タカダキミヒコ「午後一時というと、僕たちがこの車を見つける30分ほど前ですね」

イニ義「こいつはその後、どこで何してやがったのか……」

TDN「モバPさんが武道館に居たということは、隠れて三位決定戦を見に行ったということでしょうか」

RIN「でも、車を置いていったりするかなぁ……」

イニ義「おい、嬢ちゃん。嘘は付いてねえだろうな」

CER「ほっ、本当です! モバPさんとはそこで別れて、その後は……ずっと、中野さんと二人でした」

RN「……?」


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