過去ログ - 妖狐姫「わらわの座椅子となるのじゃ」
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112:名無しNIPPER[saga]
2017/03/11(土) 14:32:20.28 ID:aiWyufnc0

男(こ、これってやっぱりあれだよな。そういうことだよな…)

妖狐姫「はよう!」

妖狐姫は待ちきれないと言わんばかりにこちらを向いてぐぃと顔を突きつけた。

男「あ、ああ…ちょっとまってくれ…」

昨日妖狐姫からされたときはいきなりすぎて何が起こったか分からなかったけど…
いざするとなると、しかもこっちからするとなると、緊張感がやばい…

男(とりあえず、深呼吸…)

ゆっくり、ゆっくりでいい…気持ちを落ち着かせて…

妖狐姫「はーよーうー!」

ゆっくりじゃだめだった。



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