過去ログ - 妖狐姫「わらわの座椅子となるのじゃ」
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114:名無しNIPPER[saga]
2017/03/11(土) 14:33:53.81 ID:aiWyufnc0
妖狐姫「んんっ…」

少し力を込めて妖狐姫を抱き寄せた。
もう彼女を突き放すことのないように、彼女から離れることのないように。

彼女もそれに答えるように俺の服をぎゅっと掴んだ。
俺はその小さな手から、この膝椅子にすっぽりとおさまってしまうような小さなお姫様の、大きな愛情を感じた。



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