過去ログ - 妖狐姫「わらわの座椅子となるのじゃ」
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148:名無しNIPPER[saga]
2017/03/12(日) 02:33:18.84 ID:yo5sFKtm0
男「くぅこ…」

今俺の目の前に仰向けで転がるくぅこはもはや何も隠せていない。

闇に溶け込むにはあまりにも白すぎる透明感のある肌、血塗れの戦場はとても似合わない無垢を纏った幼き身体…

それらが俺の中の劣情を加速させた。

くぅこ「主殿…」

彼女は潤んだ瞳と切なそうな顔で俺を見つめるばかりで俺を止めようという気配が全く感じられない。
どこまで俺を泳がすつもりなのだろうか…

男(と、止めろよっ!)




本当に歯止めが効かなくなるって…









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