過去ログ - 妖狐姫「わらわの座椅子となるのじゃ」
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151: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2017/03/12(日) 02:37:07.39 ID:yo5sFKtm0
なうろうでぃんぐ…


(-ω-)


152:名無しNIPPER[sage]
2017/03/12(日) 08:36:50.55 ID:VlCzDr2h0
男がロ?コンに目覚めそう(小並感)


153:名無しNIPPER[sage]
2017/03/12(日) 22:36:01.30 ID:FX7Xw1W4o
じゃあハーレムルートヘ


154:名無しNIPPER[saga]
2017/03/13(月) 00:19:17.09 ID:LEm2Q0Fn0
…………

くぅこ「申し訳ないでごじゃるよ…」

なんとかてんこさんに言い訳を通しきり、俺たちは部屋に戻るため縁側を歩いていた。
以下略



155:名無しNIPPER[saga]
2017/03/13(月) 00:19:53.59 ID:LEm2Q0Fn0
くぅこ「…っ!主殿!」

急にくぅこが勢いよく俺の懐に飛び込んで突き飛ばした。

男「いったた…今度はどうした?」
以下略



156:名無しNIPPER[saga]
2017/03/13(月) 00:20:33.95 ID:LEm2Q0Fn0

男「ど、何処だよっ…!」

くぅこ「一人二人…三人でごじゃるか」

以下略



157:名無しNIPPER[saga]
2017/03/13(月) 00:21:15.76 ID:LEm2Q0Fn0
男「さ、三人もいるぞ…大丈夫なのか…?」

くぅこ「昨日の忍者の仲間でごじゃるか?」

隠密「ははははは!さぁなぁ!」
以下略



158:名無しNIPPER[saga]
2017/03/13(月) 00:21:52.64 ID:LEm2Q0Fn0
俺がくぅこに背を向け真後ろの障子に手をかけようとしたとき、後ろから隠密と潜伏の呻き声が聞こえた。

男「…は?」

隠密「ぐぁ…」
以下略



159:名無しNIPPER[saga]
2017/03/13(月) 00:22:29.71 ID:LEm2Q0Fn0
暗殺「な…なんだと…つ、強すぎるっ!」

少し振り向くともうすでに隠密と潜伏は腹を抱えて地面にうずくまっている。

くぅこ「残りはお主だけでごじゃるな…」
以下略



160:名無しNIPPER[saga]
2017/03/13(月) 00:25:53.61 ID:4Eev9q+lO
男「ゴッホ!ゴッホ!なんだこれ…」

くぅこ「主殿!」

真っ白の視界をかき分けてくぅこがこちらに駆けつけてくれた。
以下略



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