過去ログ - 妖狐姫「わらわの座椅子となるのじゃ」
1- 20
193:名無しNIPPER[saga]
2017/03/13(月) 23:05:49.83 ID:LEm2Q0Fn0


最初こそ冷徹さを演じていた妖狐姫だったが、次第にその顔は涙で歪み、しらことの結婚のメリットを語るための言葉は自分に言い聞かせているようだった。


妖狐姫「なぁに、わらわはもう飽きたというだけでうにゅの座椅子の技量は本物じゃ!それはわらわが保証しよう」


妖狐姫「座椅子屋なぞやったらどうだ?大変繁盛することじゃろうな」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
276Res/142.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice