過去ログ - 妖狐姫「わらわの座椅子となるのじゃ」
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224:名無しNIPPER[saga]
2017/03/14(火) 18:49:30.65 ID:eTYrdAXz0
しらこ「…面白い。そんなに言うならボクのお尻に敷いてあげるよ」

しらこ「そして?みしめるがいいさ!男としてっ!生きる者としてっ!このボクより劣っているということを!」

しらこ「もちろん…ボクを満足させることができなかったら姫君のことは諦めてもらうよ?」

男「ははっ…そんときはくぅこと一緒に座椅子一本で屋敷立ち上げてまたあんたにリベンジしてやるさ」

シエン「しらこ様!そのようなうつけの話に耳を傾ける必要はありませんっ!」

しらこ「いいじゃないかシエン…これで彼も諦めてくれるんだ。誰かの血が飛ぶよりずっといいだろ?」

シエン「…左様でございますか」

男「シエンさんはそこで見守ってくれ。俺がもししらこ様に何か変なことをしようとしていると思ったら斬りかかってくれてもいい」

シエン「承知」



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