過去ログ - 妖狐姫「わらわの座椅子となるのじゃ」
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38:名無しNIPPER[saga]
2017/03/10(金) 02:16:19.65 ID:bQ1VTJGW0
男(そうか)

そこで自分がいつも飼い猫を同じようにして撫でていたのを思い出した。
あの世界での、俺の唯一の存在価値…だったもの…

男(出会ったときのあの一瞬で、妖狐姫はそれを見抜いていたのか…?)

自分の飼い猫を愛でるように…
優しく、繊細に…

妖狐姫「ふぁ…んっ…」

妖狐姫「んにゅ…よいぞ…実に心地よぃ…」

どうやら気に入ってくれたようだ。



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