過去ログ - 妖狐姫「わらわの座椅子となるのじゃ」
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50:名無しNIPPER[saga]
2017/03/10(金) 02:29:22.29 ID:bQ1VTJGW0
…………

てんこ「男殿」

男「なんですか?」

夜、風呂を上がった後、長い縁側をてんこさんに案内してもらいながら歩いていた。

てんこ「その、なんだ。私は貴様がすごく羨ましい」

男「え、ああ…すみません…まぁ…分かります…」

自分が長い間大切にしてきた人がポッと出の異性とくっつこうというのだ。
同性だろうがどんな身分だろうが俺がその立場なら発狂もんだ。



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