過去ログ - 【ダンガンロンパ２】安価で作成したキャラでコロシアイ修学旅行２【小説家論破】 -SS速報VIP

過去ログ - 【ダンガンロンパ２】安価で作成したキャラでコロシアイ修学旅行２【小説家論破】

↓ 1- 覧 板 20

223: ◆HACMvD2zUw[saga]
2017/03/27(月) 21:10:20.24 ID:nGfKL7W70
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

須々賀之原「その後はとりとめもなく……お兄さんのことを聞いたりしたんだよ」

須々賀之原「よっぽど大好きなお兄さんだったんだね？結婚を考えるしたいくらいにはさ……」

モノクマ「うっひょー！兄妹同志の禁断の愛！こいつは燃えるねぇ！」

遺原「……気持ち悪……近親相姦願望なんて……何考えてんのよ……」

針山「ち、違いますっ！私は……真剣に……」

鳶姫「そ、そうですよっ！愛さえあれば血の繋がりなんて関係ありませんから……」

機谷「……今はそういう話じゃないんだけどね？」

須々賀之原「そうだよ！血のつながりなんて些細なものだよ？」

鶴木「……須々賀之原、ふざけたことを言わずに……」

鶴木「お前は聞かれたことだけ答えていろ」

ミアロザ「……まあ、それに関しては置いておくよ。それで……」

ミアロザ「それが君の殺害の理由なのかい？」

贄波「……お兄さんに会いたかったから……なんですか？」

火ノ宮「……あなたは、そこまでして……」

針山「……皆さんに何が分かるんですか……」

針山「私にとってはっ！お兄ちゃんが全てなんですっ！私が虐められてた時も……」

針山「お兄ちゃんは守ってくれた……そばに居てくれた……！」

針山「そんなお兄ちゃんと……ずっと一緒にいたいからっ……だからっ……」

須々賀之原「……そんな針山さんの兄妹愛に胸を打たれてしまってね……」

須々賀之原「……でもそれには問題もあるじゃないか。私はそれを……」

須々賀之原「…優しく、教えてあげたのさ」

<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>

1002Res/746.46 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ