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過去ログ - 【ダンガンロンパ２】安価で作成したキャラでコロシアイ修学旅行２【小説家論破】

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300: ◆HACMvD2zUw[saga]
2017/04/05(水) 20:33:22.97 ID:oPhQ46ch0
【プライベートビーチ】

……でっかいな……！

……と最初に出てきた感想はそれだった。

姫路「おいおい……最初の島の砂浜と比べて大分でかくねぇか？」

鳶姫「はい……私びっくりですっ……！こ、ここならば……」

鳶姫「夕日の浜辺で追いかけっこが存分に出来るのでは！？」

……ああ、憧れてるって言ってたな。鳶姫は……

鳶姫「というわけでどうでしょう久門さん！一夏のアバンチュールを私と一緒に……」

久門「遠慮しとくよ……大体、過程もすっ飛ばしてそんなことしたって意味ないだろ……」

鳶姫「えっ！？久門さんは過程をお望みなのですか！？キスとかチューとかいろいろ！？」

姫路「へっ、爆発しろ……」

久門「……お前ら……人の話を聞いてくれよ……」

まあともかく……ここで時間がある時に遊んでみるのも良いかもしれないな。

それっぽい遊び道具も見つかったら、ここで試すのも良いかもしれない……

……脱出に影響しない範囲で。

そして……

姫路「……なあ、久門……いいたかなかったんだが……」

姫路「……あいつ何でこっちに来てんだよ？」

……そう、あいつも居るのだった。

須々賀之原「おおこれは……白い砂浜……灼熱の熱砂で埋め尽くされている……！」

須々賀之原「こ、ここの砂浜を転がってみるのも……熱くて素敵かもしれない……」

須々賀之原「だ、だが……砂浜の刺激も飽きてきている……別の刺激も……」

久門「……うん、なんか来てるな……」

鳶姫「何かとか言っちゃいけませんって！誰か話に行ってください！」

姫路「……言っとくけど俺は嫌だからな。言い出しっぺの鳶姫が行ったらどうだ？」

鳶姫「わ、私は久門さんとデートをしなければいけませんから！」

久門「そんなことを約束した覚えはないだろ……？」

久門「まあ、ここは平等に……じゃんけんで決めるぞ？」

姫路「っ……頼むぞ……こういうとき負けるのはやめてくれよ……？」

鳶姫「じゃ……じゃーんけーん……」

……そして、じゃんけんの決着が付き……

行くことになったのは……

安価↓２
１，……自分だった（須々賀之原と会話）
２，鳶姫だった（姫路と会話）
３，姫路だった（鳶姫と会話）

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