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過去ログ - 【ダンガンロンパ２】安価で作成したキャラでコロシアイ修学旅行２【小説家論破】

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325: ◆HACMvD2zUw[saga]
2017/04/09(日) 17:14:31.05 ID:r137pZLO0

ミアロザ「それなら、この中に意地でも入る必要はあるかな……」

ミアロザ「黒幕がこの中にいるかもしれないんだよね？そういうのはボクの専門だし」

ミアロザ「ボクはちょっと侵入口を探してみるよ？いいかな？」

姫路「おっ、じゃあ俺も行っていいか？ぶち破れそうな壁があったら殴ってみるからよ！」

ミアロザ「もうちょっとスマートにいかない……？そんなことしたら気づかれるけど……」

機谷「良ければ手伝おうか？爆弾とかを作れそうなら設置してみようと思うけど……」

ミアロザ「だから何でそんなに強硬策を好むの……？潜入させてよ……？」

機谷「……君の場合、潜入に成功した後にすぐに何かのミスで見つかりそうだから変わらないんじゃないか？」

ミアロザ「そこは信用してよ！？仲間でしょ！？」

鶴木「……私は一度図書館に行ってくる。先ほど気になるものを見つけたのでな」

鶴木「あと須々賀之原に伊具無、お前たちにも来てもらう」

須々賀之原「わ、私にかっ！？もしや……私が怪しいからと拷問のたぐいを……」

伊具無「……そんなわけない。なにかじょうほうこうかんだろうか……？」

鶴木「端的に言えばそういうことだ。恐らく、私たちでなければ分からないこともあるだろう」

鶴木「……それから贄波」

贄波「は、はい？」

鶴木「先ほどから黙っていたようだが大丈夫か？何か気付いたことがあるなら……」

贄波「い、いえ……何でもありませんから……」

鶴木「……そうか。お前は時間があるのなら遺原の所に行ってこい」

贄波「え？遺原さんですか？まあ……いつかは行くつもりでしたけど……」

鶴木「…ああいった奴らの説得は頼みたい。お前のような誰にでも話しかけられるタイプが適任だろう」

鶴木「……頼んだぞ？」

贄波「……は、はい！頑張ります！」

鳶姫「私もついていきますよ！愛のために！」

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