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過去ログ - 【ダンガンロンパ２】安価で作成したキャラでコロシアイ修学旅行２【小説家論破】

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554: ◆HACMvD2zUw[saga]
2017/05/02(火) 22:30:25.36 ID:UjvzSCRh0
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【ビーチハウス　シャワールーム】

久門「………」

……どうしてこうなった。

須々賀之原「どうしたんだ久門？シャワーを浴びるのだろう？立ち止まっている場合ではないのではないか？」

……後ろから話しかけてくるのは須々賀之原椿。

宣言通り水着の方を着用し、先ほどの幾分か危ない状況は改善されている。

居るのだが……

久門「……なんでビキニなんだ」

須々賀之原「こういう方がお前も嬉しくないか？せっかく一緒にシャワーを浴びるのだ……」

須々賀之原「……わ、私も……もっと舐め回すような視線がほしいというか……」ﾊｧﾊｧ

久門「やめろ……！なんでシャワーを浴びに来ただけなのにそんなことを……」

須々賀之原「ふふ、なかなか純情なのだな久門は……」

須々賀之原「私はむしろウェルカムだぞっ！？いっそ押し倒してほしいのだが！」

久門「誰がするかよ！？というか、シャワーを二人で浴びる意味はあるのか！？」

須々賀之原「ふむ、意味ならある……例えば……」

須々賀之原「……私も久門のことが知りたい。そして、お互い裸の付き合い……まあ、水着は着てはいるが」

久門「何言ってんだお前、気持ち悪い……」

須々賀之原「ひぃぃん……♡」

……しまった。こういう言葉はこいつを喜ばせるだけだったな。

久門「……で、お前は僕が何をすれば満足なんだ？」

須々賀之原「む、そうだな……それならこうしよう。私がこれからお前の背中を洗ってやろう」

久門「……は？」

須々賀之原「ま、そうしている間に少し雑談をしてくれればいい。……私を無視するのはやめろ？興奮するが……」

須々賀之原「今日の私はお前のことを知りたいと思っているんだ。いいだろう？」

……まあ、こいつに脅されている以上、断れるわけ無いか。

仕方ない……

とは言え……

須々賀之原「ふん、ふふーん……ほら見ろ久門！この石鹸、中々泡の立ち具合がいいぞ！」

……水着姿の美少女（外見は）に背中を洗ってもらうって……

いかわしい店のサービスか……これは……

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