過去ログ - 梨沙「魔法少女マジカルペアー!」
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6:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/10(金) 20:56:50.30 ID:W7xkJmMx0
生徒『先生おはようございま〜す!』

ティーチャー・ヘレン『声が小さいわよ!朝からそんな程度ではせいぜい自宅レベルね!ワンモアセッ!』

ティーチャー・ヘレン『ヘーーーイ!!!』
以下略



7:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/10(金) 20:57:33.04 ID:W7xkJmMx0
ティーチャー・ヘレン『じゃあ早速だけど、今日は皆に世界レベルな転校生を紹介するわ!』

生徒1『な、なんだって〜!?』

生徒2『ティーチャー・ヘレンが世界レベルと評価する転校生…?』
以下略



8:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/10(金) 20:58:07.35 ID:W7xkJmMx0
生徒A『かわい〜!』

生徒B『ちょっとキツそうなツリ目が良い…』

生徒C『あの長いツインテール…萌える!』
以下略



9:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/10(金) 20:58:52.52 ID:W7xkJmMx0
生徒い『世界レベルだ…』

生徒ろ『ああ…その通りだな…』

生徒は『良い自己紹介だった、掛け値なしに』
以下略



10:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/10(金) 20:59:21.57 ID:W7xkJmMx0
ティーチャー・ヘレン『じゃあこのまま1時間目に入るわ!』

ティーチャー・ヘレン『リサは…モモカの後ろの席に座ってちょうだい!』

リサ『は〜い!』
以下略



11:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/10(金) 20:59:56.34 ID:W7xkJmMx0
桃華「うふっ、うふふふ!」

梨沙「何よ!笑う事ないじゃない!」

桃華「いえ、珍しいおすましモードの梨沙さんからこの言葉が出てくるのはなかなかの破壊力で…」
以下略



12:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/10(金) 21:00:33.13 ID:W7xkJmMx0
(キーンコーンカーンコーン)

モモカ『ついに放課後になってしまいましたわ…』

ハルチン(アイツずっとお前を刺すような視線で睨んでたな)
以下略



13:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/10(金) 21:01:09.38 ID:W7xkJmMx0
(体育館裏)

モモカ『…ここなら、あまり人も来ませんわ』

リサ『あ”〜…息がつまるわ…ずっと突っ込みたかったけど、アンタのクラス何よあれ!変人ばっかじゃない!』
以下略



14:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/10(金) 21:01:47.19 ID:W7xkJmMx0
モモカ『!?じゃあやっぱりアナタが昨晩の…?』

リサ『そうよ!もう一人の魔法少女が居るっていうから見てみたらてんで弱いじゃない?だから、これからはアタシが戦ってあげるからアンタは…』

モモカ『リサさん…』ギュッ
以下略



15:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/10(金) 21:02:23.68 ID:W7xkJmMx0
ハルチン『おバカ妖精とはなんだこの暴力女!』

モモカ『リサさん…わたくし、アナタとは仲良くなれそうな気がしますわ!』ズイッ

リサ『いやちょっと近い近い!なんでそんな嬉しそうなのよ!普通はなんか悔しそうにするモンじゃないの!?』
以下略



16:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/10(金) 21:02:51.42 ID:W7xkJmMx0
モモカ『勿論!リサさんのバックアップは全力でさせていただきますわ!』

モモカ『さしあたっては…そうですわ!わたくしのお家でお茶にしましょう!』

リサ『なんでそうなるのよ!』
以下略



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