過去ログ - 響子「プロデューサーさんの家でお食事会をすることになりました」
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36: ◆zQ8C2ue3ZM[saga]
2017/03/14(火) 00:52:22.53 ID:mwQfxcGz0

響子(とは言ったものの、この調子じゃ埒が明かないですね……。かくなる上は、)

響子「でも、まゆちゃんにしては意外ですよね〜」

以下略



37: ◆zQ8C2ue3ZM[saga]
2017/03/14(火) 00:59:17.08 ID:mwQfxcGz0

まゆ「落ち着きましょう、いったん。おち、おち、おちついて、」ググググ

響子「えへへっ、私はいつも落ち着いてますよ」ググググ

以下略



38: ◆zQ8C2ue3ZM[saga]
2017/03/14(火) 01:02:26.72 ID:mwQfxcGz0

P「……響子、ちょっとやめてやってくれないか」

響子「えっ?」

以下略



39: ◆zQ8C2ue3ZM[saga]
2017/03/14(火) 01:14:18.42 ID:mwQfxcGz0

まゆ「スプーン、貸してもらえますか?」

P「えっ、でも……」

以下略



40: ◆zQ8C2ue3ZM[saga]
2017/03/14(火) 01:23:21.39 ID:mwQfxcGz0

まゆ「……」ピタッ

響子(と、止まった……?)

以下略



41: ◆zQ8C2ue3ZM[saga]
2017/03/14(火) 01:31:19.38 ID:mwQfxcGz0

〜数分後〜



以下略



42: ◆zQ8C2ue3ZM[saga]
2017/03/14(火) 01:43:37.84 ID:mwQfxcGz0

まゆ「……さて、それじゃあ今度こそ響子ちゃんの番ですよねぇ」ユラリ

響子「そ、そんなわけ……」

以下略



43: ◆zQ8C2ue3ZM[saga]
2017/03/14(火) 01:48:33.55 ID:mwQfxcGz0

まゆ「待ってくださいよ、響子ちゃぁん」ユラユラ

響子「ぷ、プロデューサーさんた、たすけてっ!」

以下略



44: ◆zQ8C2ue3ZM[saga]
2017/03/14(火) 02:03:28.04 ID:mwQfxcGz0

〜数十分後〜


P「んん? 考え事をしてたらもうこんな時間か」
以下略



45:名無しNIPPER[sage]
2017/03/14(火) 09:41:14.50 ID:1nRNo3eL0
Pは基礎技術がないのに斬新なアイデアばかり先行して料理しちゃうタイプだったか…


46:名無しNIPPER[sage]
2017/03/14(火) 14:01:38.93 ID:MsRj15wro
結局どちらがPのベッドを得たのだろうか


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