過去ログ - 風見雄二「死んだ世界戦線?」2
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13:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/13(月) 18:06:26.34 ID:ATv7Zvun0

日向「ゆりっぺ……」ジー

ゆり「……」

以下略



14:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/13(月) 18:08:52.33 ID:ATv7Zvun0

ゆり「……」ズーン

雄二「……」

以下略



15:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/13(月) 18:12:37.55 ID:ATv7Zvun0

日向「学校の存在理由?そんなのあるのか?」

ゆり「……」

以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2017/03/13(月) 18:16:25.32 ID:ATv7Zvun0

日向「…でもまあ、何はともあれ安心したぜ」

日向「ゆりっぺから風見が天使と一緒に授業を受けているって聞いた時は冷や汗が止まらなかったからな…」ハァ

以下略



17:名無しNIPPER[sage]
2017/03/13(月) 19:16:39.41 ID:k1x4n6gZo
久々に目にするストーリー終わりまで見たくなるss
世界は常に未知の魅力にあふれている


18:名無しNIPPER[sage]
2017/03/13(月) 20:03:10.38 ID:U2XOBpwHo
前のやつも読んで面白かったから続き書いてくれて嬉しい


19:名無しNIPPER[saga]
2017/03/14(火) 20:15:47.91 ID:rSE9dyxRO

趣味とは社会を知る窓であると言ったのは俺の姉だった。

ガキの頃、家で何をするでもなく過ごしていた俺が、本を読むきっかけになったのが姉のこの言葉である。

以下略



20:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/14(火) 20:18:31.07 ID:rSE9dyxRO

ゆりに報告をして戦線本部を後にした俺は、当初の予定通りに校舎を見て回ることにした。

授業を受けるとこの世界から消えてしまうと聞かされた以上、また奏に遭遇した場合に授業の誘いを断るのが面倒だ。

以下略



21:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/14(火) 20:20:22.21 ID:rSE9dyxRO

雄二「こっちの方か…?」

演奏が行われているのは防音加工された部屋のようで、音はまだ遠いが、見えた窓からは演奏している戦線の制服を着たメンバーが確認できた。

以下略



22:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/14(火) 20:21:30.27 ID:rSE9dyxRO

女生徒A「悪い、すぐ直すよ」

岩沢「ふぅ…じゃ、少し休憩」

以下略



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