1: ◆XwJ7Dvp5lw[saga]
2017/03/13(月) 23:09:39.49 ID:DSGetLQDO
・アイマスＳＳです。すごい短いです
SSWiki : ss.vip2ch.com
2: ◆XwJ7Dvp5lw[saga]
2017/03/13(月) 23:11:20.96 ID:DSGetLQDO
美希｢むぅー…｣
P｢どした？｣ｶﾀｶﾀ
美希｢暇なの！｣
3: ◆XwJ7Dvp5lw[saga]
2017/03/13(月) 23:14:08.25 ID:DSGetLQDO
P｢俺は忙しいんだけど…｣
美希｢ハニーなら大丈夫なの！…だから何処かに連れてって欲しいな！｣袖ｸｲｯ
P｢｣ｷｭﾝ
4: ◆XwJ7Dvp5lw[saga]
2017/03/13(月) 23:39:01.78 ID:DSGetLQDO
〜三十分後〜
P｢終わった！美希！行くぞー！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
美希｢やったぁ！ハニーとデートなのー！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
5: ◆XwJ7Dvp5lw[saga]
2017/03/13(月) 23:51:03.08 ID:DSGetLQDO
P｢さぁ！なにしようか！｣
美希｢ミキはハニーと一緒ならどこでもいーよ？｣
P｢んー…そういわれてもなぁ…あれ？俺…最近休みの日に何したっけ？ていうか休みあったっけ…？｣
6: ◆XwJ7Dvp5lw[saga]
2017/03/14(火) 00:01:38.85 ID:8eLjCkLDO
〜美希の部屋〜
P｢美希…やっぱり不味いって…｣
美希｢なんで？ハニーが疲れてるみたいだから美希がマッサージしてあげようと思ったのに｣
7: ◆XwJ7Dvp5lw[saga]
2017/03/14(火) 00:05:06.11 ID:8eLjCkLDO
美希｢じゃあいくよ…！…んっ、｣
P(おぉ…割りと本格的なマッサージだ…凝りが解されていく…)
美希｢んぅっ…！はっ…んっ…｣ｷﾞｼｷﾞｼ
8: ◆XwJ7Dvp5lw[saga]
2017/03/14(火) 00:07:53.09 ID:8eLjCkLDO
〜美希編終了〜
他の娘はまだ書きためられてないので出来次第投稿します
9:名無しNIPPER[sage]
2017/03/14(火) 00:10:19.90 ID:1DlpKaQuo
おつおつ。他の子もあるのか舞ってる
10:名無しNIPPER[sage]
2017/03/14(火) 00:30:26.95 ID:B5517eh8O
>>1
お前は美希だけを続けろ
11:名無しNIPPER[sage]
2017/03/14(火) 00:52:35.08 ID:Gzc6fAXgo
あれ？ここRじゃないぞ
12:名無しNIPPER[sage]
2017/03/14(火) 00:57:23.13 ID:tfv2NBYRo
Rに行くほどでもない
13:名無しNIPPER[sage]
2017/03/14(火) 04:56:37.85 ID:23+B13IlO
お前は美希だけを続けろキリッ
14: ◆XwJ7Dvp5lw[saga]
2017/03/14(火) 23:22:01.17 ID:8eLjCkLDO
雪歩｢Pさん、お茶入りましたよー｣ｽｯ
P｢ありがとなー｣
雪歩｢ふぅ…｣ｽﾄﾝ
15: ◆XwJ7Dvp5lw[saga]
2017/03/14(火) 23:28:21.94 ID:8eLjCkLDO
雪歩｢〜♪｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
P｢足パタパタし始めましたね…｣
16: ◆XwJ7Dvp5lw[saga]
2017/03/14(火) 23:39:45.36 ID:8eLjCkLDO
P｢小鳥さん…すみません！雪歩ー｣
雪歩｢ご、ごめんなさい…！うるさかったですよね…静かにしてますぅ…｣ｼｭﾝ
17: ◆XwJ7Dvp5lw[saga]
2017/03/14(火) 23:41:50.27 ID:8eLjCkLDO
P｢雪歩は何処か行きたい所あるか？｣
雪歩｢んー…じゃあこの前出来た茶葉専門店に行きたいですぅ！｣
P｢ん、じゃあ行こうか｣ｸﾞｲｯ
18: ◆XwJ7Dvp5lw[saga]
2017/03/14(火) 23:56:59.19 ID:8eLjCkLDO
雪歩｢わぁー…！｣ｷﾗｷﾗ
P｢おぉ…すごいな…茶葉ってこんなに種類があるのか…｣
雪歩｢これがいつも淹れてるお茶ですぅ｣つ茶葉
19: ◆XwJ7Dvp5lw[saga]
2017/03/15(水) 00:06:54.47 ID:V1HcxlPDO
雪歩｢？もちろん持ち込みですぅ！｣
P｢雪歩…そういうのは経費で落とすから言ってくれよ｣
雪歩｢でも私が好きでしてることですから…｣
20: ◆XwJ7Dvp5lw[saga]
2017/03/15(水) 00:17:21.37 ID:V1HcxlPDO
雪歩｢ダメですぅ！いつも私たちのために身を粉にして頑張ってくれてるんですから！｣
雪歩｢私はそれで十分です！｣ﾆｺｯ
P｢雪歩ぉ！｣ﾀﾞｷｯ
21: ◆XwJ7Dvp5lw[saga]
2017/03/15(水) 00:19:00.97 ID:V1HcxlPDO
P｢｣ｶﾘｶﾘ
小鳥｢Pさんの仕事効率が上がっている…｣
律子｢あれ？お茶がいつもより美味しい気がする…｣
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