284: ◆jZl6E5/9IU[saga]
2017/04/22(土) 02:10:15.08 ID:tYWst65J0
ピピッ
陸『どうもォ。こんにちは、グランツェーレ都市学園の皆さん。ボクは加藤機関私設部隊、第八番隊隊長の王政陸です』
イズル『加藤機関!』
アサギ『どうして加藤機関がここに……?』
陸『今日は未来ある軍人の皆さんの「想像力」を試しに来ました。ふふふ…皆さんは想像できますか? 自分の未来の姿を。ボクは「想像力」を持たない皆さんに未来をあげましょう。……死という未来をね!』
演習場「」チュドーン!
海動『うおっ、またかよ!』
陸『ちょっとしたアイサツ代わりですよ。これから五分後、また爆弾が爆発します。ただし、今度はちょっと趣向を変えて、一つのモノから連鎖して複数の箇所の爆弾が爆発するように設定しました。今度のは一つ一つが強力ですからねェ。機体に乗っていても吹き飛ぶこと請け合いですよ』
ケイ『!? 位置データ? これは…!』
陸『くくく…! 今チームラビッツとそこのカイザー、それにドーベルマンの機体に、最初の一つ目、キーとなる爆弾とそれに連鎖して爆発する爆弾の位置を送らせてもらいました。その情報を元に、急いで避難することをオススメしますよ。…もっとも、逃げ場所を探すのは難しいですがねェ』
ケイ『……! ひどい…! このデータ通りに爆弾があるなら、ほぼ辺り一面が吹き飛ぶじゃない! 逃げ場所なんてないわ!』ピピピッ
ランディ『あの野郎…!』
陸『さぁさぁ、どうしますか? 「想像力」を働かせて、せいぜい生き残ってくださいね? くくっ、くくくくくくく――!』
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