過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人からの贈り物」
1- 20
13:名無しNIPPER[sage]
2017/03/14(火) 06:50:50.12 ID:q99gSoWJ0
「でも……まゆちゃんの言う事も、分からなくは無いかな」


と、Pがまゆと話していると、隣から割って入る様にそう言って現れる人影が一つ。


「智絵里、お前もか……」


もう一人の担当アイドルでもある緒方智絵里。


彼女がPの為に淹れてきたお茶を携えて、直ぐ隣に立っていた。


「あっ、これ……どうぞ」


「お、おぉ、すまんな」


智絵里はそう言ってから、手に持つお茶の入った湯呑をPの机に置いた。


それにPはお礼を言ってから、早速とばかりに口をつける。


一口だけ飲むと、熱過ぎずもぬるくも無く、絶妙な温度加減のお茶がPの喉を潤していった。





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
101Res/76.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice