過去ログ - 【ガルパン】マタニティ・ウォー! 最終章
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8:KASA[saga]
2017/03/17(金) 21:50:33.44 ID:RfXd2UyYO
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続・■188日目

朝チュン時間帯、エリカさんの部屋

:裸のみほ。裸のエリカ。並んでベッドに横たわる。二人の頭の位置関係→みほがエリカに授乳をするような感じ。
:エリカの手の平、みほの膨張した腹部をなでる。
:交わされる会話は、精神的な後戯。

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「ねぇエリカさん。私達の今晩の事、ちゃんとお母さんに報告しよ……?」

「……。やだ……」

「どうして……?」

「お義母さまに叱られるの、やだ」

「……ふふ」

「何よ」

「だって、エリカさん子供みたい。可愛い」

「っ、るっさいわね……でも、やっぱり、無理、どうしても怖い……」

「怖い……?」

「だって私は、隊長と一緒にいたいからって、この家においてくれるようお義母様にお願いをしたのよ。それなのに、私は今あんたと……。きっとお義母様に、軽蔑される」

「大丈夫だよ。お母さんはきっと、許してくれる」

「……。どうしてそう思えるの? どうして信じていられるの? お義母さま厳しい人よ。決勝に負けたあの時、お母様は、打ちのめされてるみほを、黒森峰から──。」

「……。今のお母さんは、優しいもん。人が変わったみたいに、ね。それに私……お母さんのこと、今はすごく尊敬してる……。だからもう、お母さんに隠し事はしていたくない。お願いだよ、エリカさん……」

「……。」

「朝ご飯を食べたら、二人で一緒にお母さんと──っ、あ!、んっ……」


 :みほの乳頭に、ぐずったエリカがかぶりつく。乳首を吸われる。何度も何度も。愛撫でもなんでもない。ひたすら愚直に、ちっ、ちっ、ちっ、と単純なリズムで吸引が繰り返される


「……エリカさん、ごめんね……おっぱいって子供を産んだ後に出始めるの。だからまだ、お乳はだせないんだ……」


 :それでもエリカさん、吸うのを止めない、愚直に、愚直に、ちっちっち。


「……。いいよ、エリカさん、今は一杯、私に甘えて。早く、元気になってね……。お姉ちゃんに、心配かけたくないもんね……」

 ちっ、ちっ、ちっ、ちっ、ちっ……。

「大丈夫だよ、エリカさんは強い人だもん。すぐに、また元気になれるよ」

 ちっ、ちっ、ちっ、……。

(……。お母さん、赤ちゃんにおっぱいをあげてる時って……こんなに幸せな気持ちになれるんだね……)

 ちっ、ちっ、ちっ……。
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