過去ログ - キバ&超女神信仰ノワール 〜キミもキバになろう〜
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11:名無しNIPPER
2017/03/19(日) 19:38:36.35 ID:4cZC/FlW0
ノワール/ブラックハート
「ちょっと、ジェニファーって誰よ?デタラメを教えるのはやめなさい!」

オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜、細かいことは気にすんな、この1人ぼっちめ。」

ノワール/ブラックハート
「なっ・・・!」

ノワールはオトヤを注意するが、逆にオトヤがノワールを注意し、『1人ぼっち』と発言する。

オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「さっ、続けるぞ。サービスしちゃおぜさしすせそ!」

ワタル&伊藤&のぞみ&くるみ&ノワール&ユニ
「「「「「「!?」」」」」」

オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「たくさんチューしてチュチュチュのチュー!チュ、チュチュチュ!」

オトヤの行動にワタル、のぞみ、ユニも頭が混乱し、ノワール、くるみ、伊藤は呆れた。すると・・・。

伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「退きなさい!」

オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「うわっ!」

伊藤はオトヤを退かし、オトヤは椅子にぶつかる。

伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「全く、こんな男がプロトイクサだったとは・・・。」

ノワール/ブラックハート
「ワタルのお父さんがこんなんだったとはね・・・。」

ユニ/ブラックシスター
「何だか信じるべきじゃなかった・・・。ワタルのお父さんには・・・。」

ワタル/仮面ライダーキバ
「ごめん、ノワール、ユニ・・・。」

伊藤はこんなオトヤがプロトイクサだったことがショックし、ノワールとユニもワタルの父であるオトヤがこんな男だったことをショック。ワタルはそれを見て二人に謝罪した。

夢原のぞみ/キュアドリーム
「くるみ、私はこの人に騙されたのかな・・・。」

美々野くるみ/ミルキィローズ
「のぞみ、あんまり考えない方がいい・・・。」

のぞみはくるみにオトヤは自分を騙しているんじゃないかと思い、くるみはそんなのぞみを『考えない方がいい』と言い、手を肩に置く。するとオトヤが伊藤の所へと行き・・・。

オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「言っておくがな、紅 音也だって無敵だった。なぜなら奴は、人類愛に満ち溢れた心強い人間だったからな!」

オトヤはオリジナルのプロトイクサである紅 音也の話をし、ワタル、ノワール、ユニ、のぞみ、くるみはキミに向かって『やれやれ』と呆れて伝える。


〜仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)(紅 音也)の戦闘シーン〜

オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)(カフェ・マル・ダムールにて)
「イクサの影ながらの活躍により、平和が保たれた。どんなピンチでも乗り越えたのが、奴の手に全世界の女性の未来がかかっていたからだ!
 そう!まさに奴の愛が、地球を救ったのだYES!分かるかい!?ラブ&美人の精神だ!アハーン!」


〜再びカフェ・マル・ダムール〜

オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「NO LOVE NO LIFE なにぬねのー!」

オトヤは表裏に『NO LOVE』『NO LIFE』と書いてある二つのうちわを持ちながらキミに叫ぶ。

伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「どきなさい!この男の言う事を聞くのはやめなさい。ちゃんとした特訓を続けるぞ。」

伊藤はキミにオトヤの言う事を聞くのをやめさせ、ちゃんとした特訓をするように伝える。

オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「いーや!俺ともっと遊ぼうぜ!」

オトヤはキミに『もっと遊ぼう』と伝える。それを聞いて他の5人は呆れる。

キバットバットV世
「あ、遊ぶって・・・。キミはどっちを選ぶ?」


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